まーべりっく とかいうのが よさそう
2013年4月19日 TCG全般 コメント (8)根っからの緑白民です。
29
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
10
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
21
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《Savannah》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
x:《森/Forest》
x:《平地/Plains》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
既に持ってるカードもあるけど、これで5万くらい?
土地とかに変なピン積が多いのは、EDHと使いまわしてやろうという魂胆。
聖遺を回そうとすると跳ね上がるんですが・・・
29
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
2:《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
2:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
2:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2:《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
1:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
10
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
21
1:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《Savannah》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
x:《森/Forest》
x:《平地/Plains》
1:《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
既に持ってるカードもあるけど、これで5万くらい?
土地とかに変なピン積が多いのは、EDHと使いまわしてやろうという魂胆。
聖遺を回そうとすると跳ね上がるんですが・・・
コメント
マーべリックは白緑ビートではなくボードコントロールなので、状況に応じた土地(不毛、洞窟、karakas、ithなど)を持ってこれる聖遺は絶対欲しいですね
逆に石鍛冶は、剣も入ってないならそんなにいらないと思います
聖遺ギミックは強そうなんですが、凄い高いんでですよね。
不毛は4ずつ欲しそうですし、karakasも高く付きますしフェッチも中々。
全部流用の効くカードなので少しずつでも揃えられたら良いなと思います。
自分も同意見です。不毛の大地は必ずしも4枚積む必要はありません。
2~3枚でも構わないので、聖遺の騎士とそのオプションは必要なるよう感じます。
オプションは、実物提示教育に対抗する為のKarakasと不毛が2枚あれば十分です。
欲を言えば、値段が比較的お手頃なので地平線の梢も1枚欲しい所です。
このカードは消耗戦やマナフラッド防止に役立ちます。
また、石鍛冶に関してもまりゅうさんの仰る通りです。
基本的に一種のアグロコントロールの様なものなので、序盤は盤面作りが優先です。
この盤面作りの際、相手がローテンポのデッキ以外であるならば石鍛冶は不要です。
彼女の役割は打点挙げと、息切れ防止が主になります。
その為、新規で求めるのならば優先順位は、聖遺の騎士を高くする事をお勧め致します。
口煩く申し上げましたが、参考に成れば幸いです。
フェッチランドはテンポデッキ相手に、マナを伸ばす為に必要とします。
レシピを見て貰えれば解ると思いますが、基本的には6枚程しか採用されていません。
これは、他のデッキに比べデッキを採用へのメリットが少ないからです。
聖遺の騎士と森の知恵以外は、上記の通りマナサポートのみが仕事です。
聖遺の騎士もサイズが5/5を超えれば十分なので、必要なのは1回程度です。
なので、フェッチランドは比較的、優先度を低く見てもらって構わないと思います。
不毛もEDHに使いまわせると思えば、2枚でしたら手は届きますし、地平線の梢のピン積でしたら何の問題もなくEDHに投入できそうです。
少しずつでも聖遺ギミックに手を出してみようかと思います。
質問に対しての解答のほう、こちらでさせて頂きます。
まず、バターの採用理由について説明致します。
これは、単体での性能よりも、石鍛冶を最大限に生かす為の採用です。
彼女の最大の強みは、3t目に4/4警戒、絆魂が出せる点にあります。
殆どのデッキは、この脅威に対処する為に除去を石鍛冶の方に使用します。
その為、2t目に出せる除去的としての性能が非常に高く、後続の生存率が上がります。
ですので、バターは石鍛冶を複数枚、積んだ場合のみ採用する形と成ります。
現在では、2t目のアクションとしてサリアが優先されています。
強力な非生物呪文が多い事、2/1の先制攻撃がレガシーに置いて有効な事が理由です。
それ故、石鍛冶の枚数が減らされ、それに伴いバターが抜けた形です。
次に、2本目の十手について説明致します。
簡単に言えば、伝説であるデメリットよりも、メリットの方が大きいからです。
マーベリックは、戦闘能力と除去能力が比較的低くなっています。
その両方の条件を満たす十手は、苦手な部分を補うのに最も適しています。
また、生物を多用する為、相手の十手対策も同時に役割を兼ねています。
この様な試合は、十手が機能した方が勝ちという試合が殆どです。
1本目を対消滅に使用しても、2本目をがあるというメリットが大きくなります。
また、石鍛冶より優先して、2本目の十手を取る理由はテンポの面からです。
石鍛冶の強力さは、バターを踏み倒せる事、自ら装備先を確保できる点です。
ですが、基本的に追加で2マナ掛かるデメリットがあります。(各種剣は追加1マナ)
序盤、中盤は2マナの追加は1ターンの遅れを意味します。
これは致命的に成る場合が多く、十手の強力さもあり、2本目を優先します。
補足として、如何に強力な十手と言えど、装備先があってこそです。
その為、3枚目以降は基本的に石鍛冶、或いはエルズペスにとって代わられます。
石鍛冶1枚、十手2枚のレシピは、この様な経緯で出来ています。
衰微の登場以降、以前より信頼度は落ちましたが、依然として強力です。
特に消耗戦の場合、全ての生物を生かせる装備品はトップ勝負に強くなります。
1枚は引きたいという試合も多く、2本が最も丸いという結論に成ります。
纏める事が出来ず、長くなってしまいましたがご了承ください。
また、解らない事がありましたら、解る限りの説明はしたい思います。
気軽に、コメント下さい(*^-^)
資産の関係上すでに持っている石鍛冶は3枚以上積みたいので、バターもいれつつの十手複数枚が丸そうですね。
テンポ面では十手も良いとは言えず、本当に活躍するのは中盤以降です。
クァーサルの群れ魔道師を3枚にする等の工夫で、相手の十手はケア出来ます。
それよりは聖遺の騎士を優先すべきかと思います。
1~2枚のフェッチランドがあれば、タルモを超すサイズに育ちます。
これだけでも優秀です。その為、先にこちらを揃える事をお勧め致します。
4:《貴族の教主/Noble Hierarch》
4:《ルーンの母/Mother of Runes》
3~4:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
ここの基盤さえ押さえれば、自由に組めるのがマーベリックの利点です。
色々と申しましたが、ここを押さえたら、後はご自由に調整して下さるのが一番です。
頂点のおかげで、1枚単位での調整も生きて来ます。
レガシー及びマーベリックを楽しんで頂ければ幸いです。