大⑨州祭で、未確認スリーブさんのところに挨拶に伺ったところ、スリーブができるまで、みたいな本を頂いた。
(どうでもいいけど、未確認スリーブさんを面識のないサークルだと思ったら、毎回ジョーカディーンについて語り合ってたサークルさんでした)

最少ロットとか、色々な経済的な事情とか見るとびっくりしますね。(冬コミのあの壮絶な状況をみるに、いくらかは状況が改善されたかと思いますが・・・)
スリーブサークルの皆様に感謝です。

そして、わずか6万ちょっとというあの本を読んだあとだと冗談みたいな価格でオリジナルスリーブを作る機会を与えてくださった、ゼノさんに感謝!

妖夢スリーブも10を突破しました。後で気が向いたらUPします!

(という、なんも関係ない人には関係のない良くわからない日記になりましたとさ。)

とりあえず、同人スリーブは企業と同じ程度の値段設定を強いられているわけで、実際そんなに儲かってないから大儲けしてんだろうなーみたいな目で見るのはやめたげましょうって話です。

コメント

ぬころん
2013年2月8日9:13

ジョーカディーンについて語ってた人…もしかしたら自分も昔白夜さんに会ってたかもしれませんね。

ともかくスリーブについてお役に立てて良かったです、自分は行けませんでしたがorz

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